泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8

おや……一人だけ出番が少ないような……

・とある武神への恋歌

やっぱりタケミカヅチ様って罪な方だわ

神々にも色々あって命とタケミカヅチはこういう関係性のまま行くんだろうなぁと

でも、あれだけは流石というか流石すぎるというか、鈍感

・パルゥムの求婚

リアリス・フレーゼってやっぱりチートスキルだわ

打ちのめされたリリにまさかの手が伸びる!

いや、フィンさんくっそイケメンだから別にゲフンゲフン

もうティオネとケコーンしちゃえよ

・とある鍛冶神への恋歌

ヴェルフの原点とも言うべきお話なのかな

過去の精算だったり、未来に対する覚悟を決める感じ

というかヘファイストス様可愛すぎぃ!

そしてヴェルフの「不冷」っていう二つ名はかっちょええと思う

・愛しのボディガード

やっぱ、神様ってくそだわ

ギルドの最可愛受付お姉さんことエイナさんのお話

やっぱり彼女たちは冒険者ではないんだなということがありありと認識させられたかな

ベルくん女難の相とか出てないよね本当に

・街娘の秘密

ふぁああああ!!!

長年の疑問が氷解したというか色々なものを吹き飛ばした感

豊穣の女主人のシルさんの裏側に迫るお話

というかこの説明だけでネタバレ感が半端ない

・とある女神の愛歌

紐神として一躍ブレイクしたヘスティア

神様の重い重い愛が垣間見えましたというか重すぎだろ

やっぱり出会いはダンジョンで求めるべきだと思いました

ノシ