泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

たまらん! メチャクチャな青春ラブコメに巻き込まれたけど、生まれてきてよかった。

いや、俺はそう思わない

なぜなら俺にはこんな仲のいい知り合いはいなかったからだ!

誰もが好きな人がいる

止むにやまれぬ事情がある場合、それは純粋な想いである場合

些細な想いかもしれないが、それはまぎれもなく本気の想いだ

余命一週間だから、みたいな感じで人生を吹っ切ってしまえば、こういう気持ちになることも確かにあるのかもしれない

主人公の気持ちを考えるとこの六人の恋愛模様がどうやって終幕を迎えるのか物凄く気になったりする

ノシ