不条理リトライファンタジー第二弾
今回は女王様を守れです
前回で、微妙な運命の変更がきちんと書かれていましたが、その歪みがより一層大きくなってウィンチェスター文書との差異に悩まされていくことになります
教官を信用しているけれど、文書と起きていることには違いが出ている
そのため疑心暗鬼になっていくけれど、前とはその理由が違う
そして、もうひとつの大きな敵が
運命に対して抗えるのか、ということです
何度やり直しても根本的な結末は変えられないのではないか、そういう不安とも彼らは戦っていくのです
と、いうか一人闇堕ちしそうなやつが……
ノシ