泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

今日、となりには君がいない。

うーん、これは……

傑作になり損ねた名作の皮を被った普通の作品って感じかな?

いや、相当失礼な言い方だけど

面白い設定をごちゃ混ぜにした結果、微妙な料理になった感じ

いや、いい設定だとは思うよ

うん、ほんとに

どうしてこうなっちゃったんだろう感がかなりあるし、もうちょっとうまいことできなかったかなぁとも思う

ぶち込みまくった設定のせいで、軽くなってしまった

まぁ、何がとは言わないけど……

全部、なんもかんもが悪いとは言わないけれど、

「すげーー!!」ってなる意表をつく展開と

「は!?」ってなる急展開は全くの別物であると俺は思うね

ノシ