泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

灰燼のカルシェール What a beautiful sanctuary

ノベライズじゃないのか……

原作未プレイで後日談的なエピソードを読んでしまったのか、自分は……

気を取り直して、説明に入ろうか?

そもそもこの小説はライアーソフトから発売された共通世界観を用いた作品群「スチームパンクシリーズ」の後日談?らしきものらしい→やったことない

ニコニコ大百科あたりを見ると大変面白い

特に成人向けゲームでありながら局部の描写が少ないためモザイクがないとか、主人公とヒロインの濡れ場があるとむしろユーザーに驚かれるなど、中々話題にあがるゲームのようです

個人的には今作は後日談という体裁でありながら主人公とヒロインの放浪の旅が微笑ましくてニヤニヤというより「ああ、いいなぁ……」としみじみな気分に浸れた(原作未プレイ)

多分、原作をやっていればもっともっと面白くなったんだろうなと正直後悔している

ちなみに現在発売されている原作は

蒼天のセレナリア
赫炎のインガノック
漆黒のシャルノス
白光のヴァルーシア
紫影のソナーニル
黄雷のガクトゥーン

の六つのようです

多い

ノシ