泣き言 in ライトノベル

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男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められているⅢ―Time to Pray―

 遠藤先生すげえええええええええええええええええええええ

 いや、誰だよ

まあ、電撃文庫の創設から読んでるって凄いことだから俺とか……年齢バレるからやめとこ

また首絞められているのかと思ったじゃないか!!

まあ、ありえるよね、これくらいなわけあるか!

なんだかんだで主人公に関する伏線が結構回収されててなるほどと思った

確かに遠藤先生の言うとおりですわ(いや、だから誰だよ)

まあ、一巻とかの作家あるあるみたいな感じなノリではなく随分とジュブナイル的なノリだった

なにが言いたいかというと似鳥ちゃん(ステラ・ハミルトン)可愛い

もう天使なんじゃないかと思うレベル

そして彼女の悩みもまあ妥当かな

そりゃ、思っちゃうし、期待しちゃうよ

 それにしても「いつか、モデルにしてお話を書きたいと思ってる」ってある意味では最高の告白文句だと思うのですが皆さんはどうでしょうか?

ノシ